こんばんは!
学長のHIROです。
僕は学長という立場上、
受講生の文章を添削をすることが多いのですが、
「語彙力がないから、難しい言葉とか使えないんです…」
と言われることがあります。
たしかにライティングでは
“知っている言葉の量”も大切なのですが、
実は、それ以上に重要な力があるのです!!
その力とは、ズバリ!

では、実際に言葉を応用した文章をご覧ください👇️
「緊張した」
→「心臓の音だけが世界で浮いていた」
「嬉しかった」
→「今日という日を宝箱にしまいたくなった」
「疲れた」
→「全身の細胞がストライキを起こした」
ここで使われているのは、
「心臓」「宝箱」「細胞」など
誰もが知っている単語ばかりですが、
読み手に感情をありありと伝える文章
になっていると思います。
このように、
カンタンな言葉を使っても
うまく応用することで
魅力的な文章ができるのです!
そして、この応用力を高める方法は
“練習あるのみ”
ということで!!
今回特別に、ApCマガジン読者専用の
練習問題をご用意しました!
Q. [name]さんなら、
次の文章をどう言い換えますか?
「恋人との旅行は、とても楽しかった」
ぜひ以下のボタンをクリックして
あなたなりの文章をご提出ください。
僕が全ての回答を拝見し、印象的だったものを次回の配信で紹介させていただこうと思います!