2025年2月、昨年の副業ランキングが発表されました。
その結果、、なんと!
🥇 ライター
🥈 ブログ・アフィリエイト
ライティング職が1,2位を独占!!✨️
まだまだニッチな職業ではあるものの、少しずつライターという働きかたが広がってきましたね!
ですが、光あるところに闇あり。。
理想を叶える方のウラ側には、
一円も稼げず辛酸を舐め続けている方が
たくさんいるんです。。

では、どんなライターなら、
多くの人から求められて活躍できるのか・・・?
その答えは、きっと誰よりも、
クライアント自身が
よく知っているでしょう。
というわけで、今回は!
現場でクライアント数社に聞いた
「こんなライターはNG!!」
TOP 3
を発表します!
これさえ抑えておけば、
バリバリ活躍する
引っ張りだこのライター
になれること間違いなし!
それに、デザイナー、エンジニアなど
ライター以外の職種でも120%役立ちます◎
これから取り組む人も、
すでに取り組んでいる人も、
ぜひ確認してみましょう!
こんなライターはNG!!
第3位『提案を押し付けてくる』
もしクライアントから意見を求められた際、こちらから提案することはすごく良いことです。
しかし、
「現在の形は見にくいので、〇〇にします!」
など、意見を押し付けてはいけません!
あくまでも相手の意見を尊重しつつ提案をしましょう。
良好な関係づくりは、
継続案件をとる一番のコツです!
こんなライターはNG!!
第2位『ルールを確認しない』
ライターの中には、クライアントが定める規則を確認せずに書いてしまう方が一定数います。
「ですます調」で書いてください
→だである調で書く
「3,000字以上」でお願いします
→1,800字しかない
これでは絶対に満足してもらえません。。
「ラーメン1つ!」と注文したのにチャーハンが出てきたら困りますよね?これと一緒です!
規則は相手からの”オーダー”だと捉え、
確認は必ず行いましょう!
こんなライターはNG!!
第1位『返信が遅い』
結局ほとんどコレ!
というぐらい、正直ダントツでした。
もちろん、仕方ない場合もあるでしょう。
ですが、もし数日返信をしなかった場合、
もう二度と仕事は来ないと言っても過言ではありません。。
忙しい中での即レスは大変でしょうが、
”1秒でも早く返信する”
この意識は絶対に忘れないでください!
以上がクライアントがNGとする
ライターのトップ3です。
そして、もうお分かりでしょうが、
実はこれらすべて
”スキル云々”の問題ではありません!
そうつまり!
ライターでも、デザイナーでも、エンジニアでも、動画クリエイターでも関係なく、
誠心誠意向き合えば、自ずとクライアントから求められる存在になれるんです!
いますぐ実践できる内容だと思うので、
ぜひ取り入れていきましょう!^^