タイトルをみて「どういうこと?!」と
思ったかも知れませんね!
「案件を取るには営業しないとダメでしょ?」
という声が聞こえてきそうですが…
これは冗談ではなく
ApCの受講生にもしている
本気のアドバイスなんです!
もう少し正確に良い表すと、
案件を取りたいなら営業をする前に
“クライアントに見せる用の記事”
を用意すべし!
ということ。
詳しく説明していきますね!
たとえば・・・
あなたが美容室を探しているとして、
どちらの美容師にお願いしたいと思いますか?
A:美容師経験はありませんが、日々勉強しています!ぜひお任せください。
B:こちらは私が過去にカットしたスタイルの写真です。ぜひお任せください。
おそらく多くの方が
Bさんを選ばれるでしょう。
やはり、
どれだけやる気があろうと
どれだけ勉強していようと
“実際にどんな髪型にしてくれるのか”
がわからなければ、なかなかお願いしにくいですよね。
ライターの営業も全く同じです!
“実際にどんな文章を書けるのか”
ここがわからないライターにお金を払うのは
クライアントにとってかなり怖いことなのです!
逆に言えば….
「こんな記事が書けます!」
と見せることができればクライアントを
一発で安心させることができます✨️
百聞は一見にしかず
とはまさにこのこと。
営業をしているが案件がなかなか取れない…
もしも、こんなふうに悩んでいる方は
ぜひ今回の内容を試してみてくださいね!
【P.S.】
今回、「案件を取るコツ」について
お伝えしましたが・・・
最初の段階では
「案件が取れる人」と「取れない人」に
ライティングスキルの差はそこまでありません。
それよりも
・ちょっとしたコツを知っているか?
・よくあるミスを避けられているか?
が重要になってきます。
そういう意味では、
2000人以上の生徒をサポートしてきた
ApCのノウハウがきっと力になるはず。
今後も、案件獲得の“勝ちパターン”
につながる情報を配信していくので、
楽しみにしていてくださいね!