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いま世界では
映像の発達、広告市場の増加、テクノロジー
の進化などに伴い、
多くの企業が新しいサービス・商品を打ち出す際に
成果が伴う文章を書くことができるコピーライター
を求めています。

ただし、
ここで一つ問題が発生します。


サービスやコンテンツを保有する企業は、
本来望む「高いスキルを備えたコピーライター」を
見つけることができていません。


原因としては、成果の伴う文章を生み出せる
コピーライターを育成・養成できる
学校や環境がないからです。

これらの理由により、
企業とコピーライターの間では
需要と供給のバランスが崩れ、

価値あるコピーライターになるためには、
必ず突破しなければならない、

【5つの壁】

が存在しています。

現状、殆どのコピーライターが
この壁を突破することが出来ず、
志半ばで断念してしまう傾向にあります。

価値あるコピーライターになる上では、
欠かすことの出来ない重要な項目となるため、
以下よりご確認ください。

5つの壁 “1つ目”

知識と情報が必要

月に数千円〜数万円程度のライティング仕事であれば、
独学で身につけた知識と情報のみで案件を請け負うことも可能でしょう。

しかし、企業から求められる“価値あるコピーライター”になるためには、
独学では学び切ることが困難となる、一定水準のライティングスキル・ノウハウが必要となります。

コピーライターとして、報酬の高い仕事を請け負うためには、

  • より正確な日本語の知識
  • コピーライターとしての活動ノウハウ
  • クライアントワークの取り組み方
  • 高い成果を出すためのコピーライティングテクニック

などを習得していかなければいけません。

5つの壁 “2つ目”

経験値が
圧倒的に足りない

一般的にインターネット上でコピーライティングについて調べても、得られる情報が少なく、
具体的にどのようなスキルを身に付け収入を得ていくのかイメージが湧かない方が多くいらっしゃいます。

実際、コピーライターの仕事は様々あり、想像しているよりも遥かに考えることがあります。

  • 完成した制作物はどう納品するのか?
  • 知見のないジャンルの文章をどう書くのか?
  • クライアントとのトラブルはどう対処するのか?
  • 請求書や契約書はどのように作成するのか?

など、様々な場面でその時に適した対応をしなければなりません。

そのため、もしクオリティの高い文章が制作できたとしても、
クライアントから求められるコピーライターになることは難しく、キャリアを構築していくことができないのです。

5つの壁 “3つ目”

マーケティングが
内包された
コピーライティングを
どう学ぶのか?

高い成果を出すコピーライティングをするためには、必ずマーケティング要素を組み込まなければいけません。

高い成果が出せなければ、
クライアントから再度依頼される可能性は極めて低く、
継続的に仕事を請け負うことはできないでしょう。

結果、単純作業の仕事しか受注できないコピーライターとなってしまいます。

無料トライアル内では、マーケティングの一部を行動心理学としてお伝えしましたが、
コピーライターとして成長するためには、より高度なマーケティングを学び、
コピーライティングに組み込ませるための知識と技術を常に磨き続けなければいけないのです。

5つの壁 “4つ目”

そもそもどのように
仕事を請け負うのか?

コピーライティングの具体的な知識等がなければ、仕事を実際に受けていくことが難しくなります。

外部サービスを利用する手段もありますが、

  • 一体どのような仕組みでどういった流れで仕事を受けるか?
  • 効率的に仕事を請け負うノウハウは?
  • クライアントとの適切なやり取りは?

という点を細部まで把握しなければ、
高単価の良質な仕事を受けることができませんし、

いずれは外部サービスから離れて、
高単価の案件をクライアントから直接受注できなければ、
外部サービスに依存し続ける形になってしまいます。

「そもそもどう仕事を受けていくのか?」という点が明確に理解できていないと、
プロのコピーライターとして活動することは、事実上不可能となるのです。

5つの壁 “5つ目”

悩んだ時に
相談相手がいない

仮にコピーライティングを独学で学ぼうとした場合、
ネットや書籍を手当たり次第に探せば、ある程度のスキルやノウハウは収集できるでしょう。

しかし、いざ仕事に取り組む際、
何か疑問やわからないことがあっても相談する相手やアドバイスをくれる相手は存在しません。

全てを自分一人で解決しなければならないのです。

すぐに質問や疑問を解決できないということは、
かなりの工数やストレスを受けるため、成果を出すまでに膨大な時間が掛かってしまったり、
諦める結果となってしまうことでしょう。

そうならないためにも、身近に質問や疑問を気軽に聞くことができ、
解決策をすぐに与えてくれる存在が必要となるのです。

企業が求める
「価値あるコピーライター」になるためには、
必ずこの【5つの壁】を
突破しなければならないのですが、
Online ApC Academyでは、

日本語カリキュラム

コピーライティングに必要な日本語の、基礎知識〜上級レベルの具体的なテクニックまでお伝えしております。

合計文字数
30,000文字以上
  • 日本語講座 〜初級編〜
  • 日本語講座 〜中級編〜
  • 日本語講座 〜上級編〜
  • 日本語講座 〜応用編〜
  • 日本語講座 〜実践編〜
  • 表現力UPに繋がる語彙表現
  • 修辞技法【押韻】【列挙法】
  • 修辞技法【擬音・擬声・擬態語】
  • 修辞技法【比喩】
  • 修辞技法【擬人・擬物法】

行動心理学カリキュラム

ApCの核とも言える行動心理学に関して、基礎から実際のライティングへの応用方法までお伝えしております。

このApCでお伝えしている行動心理学は、マーケティングと非常に親和性が高く、
学習して身につけることで半自動的に及第点以上のマーケティングが組み込まれたライティングを書けるようになり、 クライアントから求められる価値あるコピーライターを目指すことが可能となります。

合計文字数
30,000文字以上
  • 知ればApCの威力5倍!?心理的欲求リスト
  • 究極行動心理学【ビジネス編】
  • 究極行動心理学【恋愛編】
  • 行動心理学 〜番外編〜 【色彩心理学】
  • 【カクテルパーティー効果】徹底解剖
  • 【バンドワゴン効果】徹底解剖
  • 【カリギュラ効果】徹底解剖
  • 【スノッブ効果】徹底解剖
  • 【ザイガニック効果】徹底解剖
  • 【権威性の服従原理】徹底解剖
  • 【プロスペクト理論】徹底解剖

コピーライティングカリキュラム

ライティング初心者・未経験者の方が見ても腑に落として理解できるよう、分かりやすく設計しているため、
初心者〜上級者の方も、安心してスキルの向上を目指していただけます。

講師陣が今まで経験してきたことを元にし、
実際にコピーライターとして活動する時に、注意することや心得、文章の構成・書き方などを、
テキストベースでお伝えしています。

合計文字数
65,000文字以上
  • コピーを書く上での心得(メンタルトリガー)
  • コピーライティング入門トレーニング
  • ライターが使う専門用語 〜①〜
  • ライターが使う専門用語 〜②〜
  • ストレスを与えない文章にするために。
  • 文章の流れをつくる言葉 56リスト
  • 当てはめるだけでOK!実践用ApCテンプレート
  • ライターが使う文章構成
  • これはやっちゃ駄目 NG集
  • ワンランク上の文章テクニック【語尾編】
  • ワンランク上の文章テクニック【記号編】
  • [最終確認用]35のチェックリスト
  • キャッチコピーの作り方
  • 広告文の作り方
  • キャッチコピーをより強力に!6つの最強パワーフレーズ
  • たった数文字で何倍も数値を上げるマイクロコピー
  • シナリオ(ストーリー)の構成組みと書き方
  • YouTubeシナリオの書き方
  • LPの構成組みと書き方
  • 原稿のデザイン力アップ How to ①
  • 原稿のデザイン力アップ How to ②
  • あなたのコピーを1段階UPさせる!
    フリー画像サイト集

推奨学習ツール

Online ApC Academyでは、
推奨しているライティングツールをご紹介し、各ツールごとに細かく使用方法をお伝えしております。

そのため、パソコン操作が苦手な方でも、
コピーライターとして必要なツールを安心かつ着実に習得することが可能となります。
推奨ツールは原則全て無料でご利用可能です。

合計文字数
50,000文字以上
  • 推奨ツール【Google サービス】
  • 推奨ツール【Google ドライブ】
  • 推奨ツール【Google ドキュメント】
  • 推奨ツール【Google 図形描画】
  • ビジネスシーンでも大活躍【PC版LINE】
  • 354,000社導入ビジネスチャットツール【Chatwork】
  • オンラインセミナーの定番!Web会議ツール【Zoom】
  • 作業の最効率化へ【PCショートカットキー】
  • 【作業効率2.7倍】ライティングスピードを上げる練習法

マーケティング学習カリキュラム
※エキスパートプランのみ

Online ApC Academyでは、現役マーケターとして経験を重ねてきた講師陣のマーケティングスキル・ノウハウを全て詰め込んだ「マーケティング学習カリキュラム」を提供しております。

このマーケティングのカリキュラムは、企業などで行うコピーライティング&マーケティングコンサルなどで、
実際に教えているものとなり、多くの企業が求めているスキル・ノウハウとなります。

コピーライティングと並行してマーケティングを学ぶことにより、周りと一線を画す
数ランク上のコピーライターを目指せます。

合計文字数
450,000文字以上
  • そもそもマーケティングとは?
  • マーケティングを行う意味&威力
  • マーケティングとデジタルマーケティングとWEBマーケティングの違い
  • マーケティングは数値が神な理由とは?
  • マーケティングの効果を飛躍的に上げる呪文
  • 市場&消費者とは?
  • ペルソナとは?
  • ペルソナの設定方法
  • 消費者心理の要!顧客階層&ニーズ・ウォンツとは?
  • 顧客セグメント
  • 顧客の考え方:BtoB/BtoC/CtoC etc...
  • 集客とは?
  • 集客においての基本概念&理論
  • オーガニック集客
  • SEOとは?
  • SEO対策
  • SNS集客
  • SNS集客構築法~1~
  • SNS集客構築法~2~
  • YouTube集客
  • オフライン広告集客
  • WEB広告集客
  • SNS広告集客
  • アフィリエイター集客
  • インフルエンサー集客
  • ハウスリストの考え方
  • マーケティングにおける商品&サービスとは?
  • 商品・サービスの種類
  • ベンチマークとは?
  • USPとは?
  • 競合他社の考え方
  • 販売価格の設定方法
  • マーケティング観点で見るデザインの重要性
  • 教育とは?
  • マーケティングプロセス&マーケティングフローの概念
  • マーケティングファネルの考え方
  • サンクコストと信頼
  • 販売とは?
  • 多種多様な販売の種類・形式と考え方
  • クラウドファンディングとは?
  • フリーミアム戦略
  • 決済の仕組み
  • LTVの考え方
  • マーケティング手法とは?
  • マスマーケティング
  • リストマーケティング
  • インフルエンサーマーケティング
  • コンテンツマーケティング
  • プロダクトマーケティング
  • ブランディングマーケティング
  • ステルスマーケティング
  • マーケティングに対する思考法とは?
  • 多種多様なマーケティング分析法
  • PDCA
  • ブレインダンプ

動画カリキュラム

講師が各ジャンルごとに文章を書いていく上で重要な要素や書き方などについて、
講義動画でお伝えしております。
また、定期的に行っているオンラインセミナーの模様(録画)も随時掲載しています。

合計時間
15時間以上
  • ライターとしての生き方 & 質疑応答
  • WEB記事とSEOについて
  • キャッチコピーについて
  • シナリオ制作について

↓カリキュラムの紹介を動画で見る↓

Zoom
オンラインセミナー

約1ヶ月に1度のペースで、受講生限定のオンラインセミナーを開催しています。

内容としては、「コピーライティングのノウハウ・スキルアップの講義」や「仕事へ取り組み収入を得るまでのフロー」、さらには「受講生が作成した記事を添削する添削会」など、テキストだけでは伝えきれない情報をZoom上でお伝えします。

オンラインセミナーについて
開催頻度 : 約1ヶ月ペース
予定時間: 約90分〜120分
利用ツール: Zoom
  • コピーライターの始め方&交渉術
  • 事前アンケート・質問への回答&リアルタイム質問会
  • ApC受講生のライター活動における体験談について
  • コピーライターワーク添削会
  • シナリオ制作ウェビナー&質疑応答

↓定期セミナーの様子を動画で見る↓

対面リアルセミナー

実際に会場に集い講義を行う対面リアルセミナーを開催しています。

セミナー当日は「通常は非公開となる過去案件紹介」や「直接アドバイスをおくるワークショップ」など、対面の講義だからこそ行える内容となっています。

さらに、講師陣・受講生同士の交流を深める「特別懇親会」も開催。

不定期開催とはなりますが、受講生と講師陣の距離も近く、オンラインでは体験できない雰囲気や一体感を味わうことができます。

対面リアルセミナーについて
開催頻度 : 不定期
講義時間: 約120分
会場: 都内各所
参加対象: 受講生&卒業生
  • ライターにとって重要なこと
  • LP(ランディングページ)講義
  • ワークショップ
  • ライターとしてのマーケティング
  • 懇親会

習得度テスト

Online ApC Academyでは学習カリキュラムに加え、習得度テストをご用意しています。
この習得度テストを行うことにより、自分自身の現在の理解度やスキルの習得度を把握することが可能となります。

点数結果に応じた追試やペナルティ等はありません。

コピーライティング
スキルアップ課題&添削

Online ApC Academyでは、実際のライティング仕事を想定とした、
「ライティング課題」をご用意しております。

課題の一連のフローを辿ることにより擬似的に経験値を積むことができ、
いざ実務に移行する際も安心して取り組め、初段階から一定の水準を担保することが可能となります。

コピーライター実務
クオリティアップツール

講師陣が実際にライターとして結果を出してきた過去の経験を元に、
「当てはめるだけで高い数値が出せるタイトルテンプレート」や「文脈のセオリーが擬える文章テンプレート」など、学習を補助し成長を加速させる数多のツールをお渡しいたします。

  • 珠玉のタイトルテンプレート
  • 文章テンプレート
  • 行動心理学解体新書
  • アウトソーシング攻略ガイドブック
  • 高単価案件獲得 ApCライターへのキャリアロードマップ

受講生専用学習プラットフォームよりダウンロードいただけます。

士業無料紹介権利

フリーランスや兼業としてコピーライター活動をする際は、自身で適切な納税を行わなくてはならない上に、
いずれは税理士、社労士、弁護士など士業の方々の力を必要とする瞬間が出てきます。

そこでOnline ApC Academyでは、株式会社Ferepleの顧問をしている、
有能士業の方を無料でご紹介させていただきます。

キャリアアップアシストは、あなたのキャリアを全般的に引き上げていくためのサポートとなります。

コピーライターの行き着く先には様々な形があり無限の選択肢があります。

例えば、

  • ビジネスに特化したSEOライター
  • ゲームや漫画などのシナリオライター
  • 本や小説などの作家
  • ゴーストライター
  • 商品・サービスの販売ページを作成する
    セールスライター

と、ライターには様々な種類があり、自分がやりたいものに取り組み、自分が理想とする形を自由に選択することが可能です。

ただ、上記でお伝えしたキャリアに関しては、人それぞれ異なり、テキストベースのカリキュラムや講義動画だけではサポートすることは難しくなります。

そこで、Online ApC Academyでは受講生が目標とするコピーライターになれるよう、
一人ひとりに対してどんな形でもキャリアアップすることが出来るサポート体制を整えております。

LINEサポート

Online ApC Academyでは、受講生の一人ひとりが価値あるコピーライターになり、自由な人生を手に入れてもらうために、
疑問・質問に対してお答えするのはもちろんのこと、不安なことやお悩みなどに関しても、
受講生専用LINEを通して、講師陣が個別で直接返信し、徹底的にサポート致します。

  • どんなふうに勉強していけば良いですか?
  • 実際に仕事をこなせるか不安です。。。
  • 職場の人間関係に困ってて、、
  • 育児や家事と両立していくコツはありますか?

など、
私生活の悩み〜具体的な仕事の取り組み方まで、どのような内容でもお受けし、ご返信させていただきます。

なお、いただいたメッセージは「原則24時間以内」に返信させていただいております。

※メッセージの白色が生徒、緑色がApC講師

電話サポート

ご質問やご相談に関しては、原則LINEでのメッセージ応対とさせていただいておりますが、
実務を進めていく中でどうしても文章ベースでは行き届かない内容、また、コピーライターとしてのキャリア形成に関しては、電話での相談を受けさせていただきます。

電話サポートは完全予約制となります。
1回あたりのお電話の時間は最大60分となります。

『コピーライター』と一口に表しても
その実は多岐にわたり、
大きく分けて7ジャンルほど存在しています。
※分類方法に関しては弊社独自のものとなります。

Online ApC Academyでは“本質”を捉えた
コピーライティングスキルを身に付けることが
出来るため、
どのジャンルを選択した場合でも
企業が求める「価値あるコピーライター」に
なることが望めます。

また、一人ひとりに合わせた
キャリアを構築するためのサポート体制も
整えていますので、
安定した収入を目指していくのはもちろんのこと、

ご自身が理想とする
「なりたい自分」
を目指せます!

そしてその先の未来では、
場所にも、時間にも、収入にも一切縛られることなく

“理想的な日々”
送ることが可能となるでしょう。

demi さん
※ペンネーム
(20代/フリーランス)

パートを辞めてライターで独立。
家族との時間が増えて嬉しいです!

10年以上勤めた会社で、3人目の育休明けに配属されたのは、夜勤や土日勤務が必要な部署。

未就学児3人を抱える私には不可能な勤務…いわゆる育休切りでした。

それを機に、
「絶対に在宅で稼ぎたい!」
「子どもを優先しながら会社員並の収入を得られるようになってやる!」
と決意。

とりあえずパートをしながら、いろいろな在宅副業を調べる中でたどり着いたのがApCです。


Webデザインはスクールに通っても収入に結びつかなかったのですが、ライティングは初月から3万円ほどの収入に。

これはいける!と思った私は、パートや育児の合間にひたすら執筆を行いました。副業月収が10万円になった段階でアカデミーの学長に相談し、パートを辞めて独立。

今では安定して月30万円以上稼げるようになり、自分のペースで自由に働いています。

子どもを最優先にしながらストレスフリーに働く生活が、ついに実現しました!

家族の時間が増えたことを何よりも嬉しく思っています。

村上 雄太 さん
(30代/フリーランス)

「月30万固定報酬+成果報酬」で業務提携をし、
フリーランスコピーライターとして
安定的に収入を得られるようになりました。

僕はコピーライターになる以前、バンド活動をしており、自分が活動するバンドの宣伝でブログやSNSを運用してもっと魅力的な文章で伝えることができないかどうかを考えた時に、たまたまApCを見つけ興味本位でみてみました。

すると、HIROさんが昔は僕と同じ様にバンド活動を送っていたこと、さらにはコピーライティングを通じて人生を変えたことを知り、
「自分も今の生活を変えたい!」と思い入学しました。


入学後、ApCで着実にスキルを身に付け、講師陣にサポートしてもらいつつ実務に取り組み、
今では、僕の実力を評価してくれたこともあり、ApCから紹介していただいた企業と 【月30万円固定報酬+成果報酬(インセンティブ)】で業務提携をし、
フリーランスコピーライターとして安定的に収入を得られるようになりました。

これも全ては、ApCの独自カリキュラムとHIROさん達のサポートがあってのことです!!

もちろん、はじめから順風満帆だったわけではなく、落ち込んだ時や壁にぶつかったときもあったんですが、講師の皆さんが密接なサポートをしてくれるため、乗り越えることができました。

そして何よりコピーライターという職業は時間や場所に縛られないため、音楽活動などの時間も自分自身でコントロールできるようになったので、本当にこの職業に巡り会えて良かったです。

ApCに入学しなかったらコピーライターとしての今の生活を送ることが出来ていなかったと思いますので、
もしOnline ApC Academyに入学していなかったらと考えると今でもゾッとします。(笑)

豊澤 さん
※ペンネーム
(30代/フリーランス)

OLを辞めて
フリーランスライターに仲間入り。

毎日の通勤時間がとても長く、自分の時間や家族の時間を取れず身も心も疲弊していた時に、ふとSNSで見かけた「ApC 無料トライアル」に参加しました。

コピーライティングの世界は未知だったものの、無料トライアルを通して面白さを知り1年コースで入学。

今ではフリーランスライターとして働いています!

講師の皆様のお陰で、ライティングの世界に入ることができました。

川上 さん
※ペンネーム
(30代/フリーランス)

子育てとライターを両立。
毎日が充実しています!

子育てと仕事の両立に悩んでいたころに、偶然見つけたApCの無料トライアル。
軽い気持ちで参加した結果、「求めていた働き方はこれだ!」と直感を得てそのまま半年コースに入学しました。

在学中はライティングスキルだけでなく、フリーランスならではの案件獲得術やマインドセットについてもご指導いただきました。

卒業した今は子育てとライター活動を両立しながら、充実した毎日を送っています。

勝箆 孝道 さん
(30代/フリーランス)

入学早々に某メディアの記事書き仕事をGET!
日に日に上がっていく収入にビックリです。

私は母の体調が悪くなってしまい、病院に頻繁に連れていかなければならなくなったため、転職しようと思った時にApCでコピーライターという職業を知り、
「この仕事なら!」と思い、ApCに飛び込みました。

今現在も学校内で学習やサポートをしていただいておりますが、入学してすぐに仕事へも挑戦し、学習しながらもすでに収入を得ることもできております。


実際、某メディア記事を執筆させていただき、すでにライター活動だけで60万円以上は収入を得ており、日に日に収入が上がっていっているのでありがたいのと同時にビックリしています。

この学校で身に付けることができる行動心理学×コピーライティングは、クライアントにも高い評価もいただけるので、自信をもってクライアントにも提案することができますので、かなり強みになっています。

それと、わからないことや不安なこと、今後のキャリアについてLINEで相談できますし、予約すれば電話での相談もあるため、大変助かっております!

定期的に開催されているWEBセミナーでは、他の受講生と顔を合わせることもあり、同じようにライターを志す仲間がいることも励みになっています。

今後は単価の引き上げやよりクライアントに求められるライターになれるよう取り組んでいますが、ApCのカリキュラム内容とサポート環境があれば、ステップアップしていける自信しかありません!

樺沢 三千代 さん
(40代/副業)

娘からのオススメで思い切って入学。
某クラウドサービスで認定ランクも取得でき、
専業として活動する準備を始めています。

私は地方公務員として働いていたのですが、少し自由な時間が確保できるようになった時娘から、
「こんなの見つけたよ!やってみれば!」
と無料トライアルを紹介され、実際に試してみると楽しく学習を進めることができ、またコピーライターという職業にドンドン興味を持ち入学を決意いたしました。


ApCでは、豊富な学習カリキュラムはもちろんのこと、講師陣の皆様が実際に仕事をする際、密にサポートしてくださいます。

そのおかげで、ほんの少しずつのスローペースでも、入学して3ヶ月目には6万円の収入を得ることができました。

もし入学していなかったら、勇気が出ず仕事に挑戦することも出来なかったと思いますし、そもそもライターという生き方を知らずに過ごしていたことでしょうね。。

そして、入学5ヶ月目にはランサーズで認定ランサーを獲得し、この先コピーライター活動だけでも安定した収入も得ていけそうです。

始めた当初は副業として取り組む予定でしたが、現在は専業でやっていくためのキャリアを構築しています!

アスカさん
※ペンネーム
(20代/フリーランス)

失敗ばかりだった私も
夢のライターの道を進めました♪

私は学生時代から、プロのライターになることが夢でした。

そのために幾つかのライティングスクールにも通って学んでいたのですが、まったく仕事には繋がらず...。

ついには「趣味の範囲だけにしておこうかな・・・」と、半ばライターの道を諦めていたんです。

ただそんなとき!

ライターの先輩からオススメされて、このApCアカデミーに出会いました。


今までにも色々なスクールで失敗していたので、最初は半信半疑だったのですが、無料トライアルもあるからということで試しに見てみることに。

すると内容も然ることながら、本当に頼りになるサポートをしてくださって、
「ここならやって行けるかも!」
そう感じて、一縷の望みをかけて無料トライアル後に入学しました。

入学後も本当に細かくサポートをしていただき、勉強面も仕事面も、恋愛の悩みなんかまで(笑)答えてくれて、本当に安心しながらステップアップできたのです。

そうして学び続けた結果、今では一度諦めた念願のプロライターになれました♪

このライターを天職だと信じて、これからも突き進んで行きます!

ふじまるさん
※ペンネーム
(20代/フリーランス)

卒業後フリーランスライターになり、
毎月軽自動車を購入できる収入を
得られるようになりました!

僕はプロ格闘家として活動していたのですが、中々芽が出ず大きな怪我も重なったこともあり、引退をしました。。

引退後、学歴もない僕は「これからの人生どう歩んでいけば良いのか..」と絶望する毎日でした。

そんな矢先、ApCを見つけ、コピーライターという職業を知り、
「学歴のない僕はもうこれしかない!」
と思い飛び込みました。


はじめはパソコン操作に抵抗がありつつも、学長HIROや講師陣が基礎的なパソコン操作からしっかり教えてくれたおかげで、3ヶ月後には初めての仕事にも挑戦し成功させることができていました!

そこから、順調にクライアントから順調に仕事をいただき、さらには大型プロジェクト案件も請け負えるようにもなったのです。

現在は、フリーランスライターとして2年目となり、手前味噌にはなってしまいますが、毎月、軽自動車を購入できるくらいの収入を得られるようにはなりました。

自分で言うのも恥ずかしい話ですが、コピーライターを始める以前の何もなかった自分と比べると別人に変わったなと感じております(笑)

そして、もし僕のように何か一つに打ち込んでなにもないと思っている方でも、ApCなら0からでも安定した収入を得られるコピーライターになれるので、ぜひ新しい人生を歩みたい方はApCで学ぶことをオススメいたします!

ハナさん
※ペンネーム
(30代/フリーランス)

コピーライターで得た報酬の貯蓄だけで、
子どもたちをみんな大学にも行かせられそうです!

私は2児のシングルマザーです。

下の子はまだ小学校に上がっておらず、家を空けて働きに出ることが出来ないため、在宅でできるお仕事を探していたのですが、中々見付からず、見つけたとしても希望の月給には程遠いものばかりでした。。

そんな時、たまたま本屋にあった雑誌にApCアカデミーが掲載されていたのを見つけ、まずは無料トライアルに参加してみたのです。


参加した当時は、

『在宅でできる仕事だけど、パソコンなんて人差し指でキーボードを押すレベルだし学歴もない私には無理かな・・』

と感じたことを覚えています。

特にどっちかというと理系だったので、より国語が苦手で・・・(笑)

そして、無料トライアルを走り抜け、在宅で取り組める点や報酬額の高さを知り、
「子どもたちのためにもApCに入学して頑張ってみよう!」
と決心し、ApCへ飛び込みました。

はじめこそ、PCの使い方で戸惑いましたが次第に慣れましたし、何よりPCの初期設定なんかに関しても、ものすごく丁寧に教えていただいたことで、ドンドン安心して学んでいけ、ライティングスキルを習得していくことができ、自分でもビックリ!

気がつけば、3ヶ月目には何件もの依頼をこなせるほどとなり、
そこから6ヶ月後には、ライターとして十分暮らせていますし、コピーライターで得た報酬の貯蓄だけで、子どもたちをみんな大学にも行かせられそうです。

家にいながらもお仕事ができるコピーライターに出会えて、本当に幸運だと思っています!

もし、私と同じように不安を抱えているママさんがいたら、是非オススメしたいと心から想っております!

※あくまでも個人の感想です。

現状の日本国内において、
企業が求める高いスキルを持つコピーライターを
育成できる環境は
そう多くありません。

実際にコピーライティングが学べる環境としては、
「専門学校や大学」「他社のオンラインスクール」
あるいは「ネットや書籍を利用した独学」
などの選択肢もありますが、

いずれも不確実性が高く、
社会的価値のあるコピーライターになれる確率は
低くなってしまいます。

現存する副業・フリーランスで
コピーライターになるための道を
それぞれの角度から『比較した表』をご覧ください。

Online ApC Academyでは、

など、
一人ひとりのニーズに合わせた
「3つのプラン」をご用意しております。

ぜひ下記を参考にしていただき、
ご自身に合ったプランを選択してください。

Online ApC Academyではこれまでに
講師陣が行った指導経験に加え、
他企業へのコンサルティングを実施し、
知見に基づき構築された
「緻密なカリキュラム」に乗っかって
スムーズに学習していくことができるように
なっております。

また、これらのカリキュラムを活用し
適切に学習が進められるよう、
学習学の観点から設計された
「シラバス(学習スケジュール)」も
ご用意しております。

以下のボタンから「詳細」をご確認ください。

Online ApC Academyでは、
一人ひとりのライフスタイルに合わせて
グラデーションで収入を得ていくことが
目指せます。

このセクションでは、
Online ApC Academy入学後
コピーライターとなった際の
「収益シミュレーション」を記載しておきますので、
ぜひご自身の希望と照らし合わせて
ご覧ください。

※上記の収入シュミレーションはOnline ApC Academyの在校生&卒業生の平均値で表した数値であり、実際の利益を保証するものではありません。

※上記の収入シュミレーションはOnline ApC Academyの在校生&卒業生の平均値で表した数値であり、実際の利益を保証するものではありません。

※設立年数や社員数で大きくバラつきがあるため、数社を合計した平均値の収益シミュレーションとなっています。
あくまでもイメージでありこの金額を保証するものではありません。

1ヶ月目
学習カリキュラム内の基礎から中心に学び、
簡易的な仕事に挑戦する。
習得学習カリキュラム
  • 推奨ツール【Google サービス】
  • 推奨ツール【Google ドライブ】
  • 推奨ツール【Google ドキュメント】
  • 推奨ツール【Google 図形描画】
  • ビジネスシーンでも大活躍【PC版LINE】
  • 354,000社導入ビジネスチャットツール【Chatwork】
  • オンラインセミナーの定番!Web会議ツール【Zoom】
  • 日本語講座 〜初級編〜
  • 日本語講座 〜中級編〜
  • 日本語講座 〜上級編〜
  • 日本語講座 〜応用編〜
  • 日本語講座 〜実践編〜
  • 表現力UPに繋がる語彙表現
  • 知ればApCの威力5倍!?心理的欲求リスト
  • 究極行動心理学〜ビジネス編〜
  • 究極行動心理学〜恋愛編〜
  • コピーを書く上での心得(メンタルトリガー)
  • コピーライティング入門トレーニング
  • ライターが使う専門用語集 〜①〜
  • ライターが使う専門用語集 〜②〜
  • ストレスを与えない文章にするために。
  • 修辞技法【押韻】【列挙法】
  • 修辞技法【擬音・擬声・擬態語】
  • 修辞技法【比喩】
  • 修辞技法【擬人・擬物法】
  • 行動心理学 〜番外編〜 【色彩心理学】
  • 【カクテルパーティー効果】徹底解剖
  • 【バンドワゴン効果】徹底解剖
  • 【カリギュラ効果】徹底解剖
  • 【スノッブ効果】徹底解剖
  • 【ザイガニック効果】徹底解剖
  • 【権威性の服従原理】徹底解剖
  • 【プロスペクト理論】徹底解剖
  • 文章の流れをつくる言葉 56リスト
  • 当てはめるだけでOK!実践用ApCテンプレート
  • ライターが使う文章構成
  • これはやっちゃ駄目 NG集
  • ワンランク上の文章テクニック【語尾編】
  • ワンランク上の文章テクニック【記号編】
実践
  • 1週間のオリエンテーション
  • クラウドソーシングサイトのプロフィール作成および各種設定を行う
  • クラウドソーシングサイトで初心者案件に取り組む
  • お題の初級・中級者向け写経を行う
  • 習得度テストを受ける
  • ライター専用のSNSをを作成し、自己発信を始める
2ヶ月目
全学習カリキュラムを読破し、
報酬単価の高い上級者案件にも挑戦する。
習得学習カリキュラム
  • キャッチコピーの作り方
  • 広告文の作り方
  • [最終確認用]35のチェックリスト
  • キャッチコピーをより強力に!6つの最強パワーフレーズ
  • たった数文字で何倍も数値を上げるマイクロコピー
  • シナリオ(ストーリー)の構成組みと書き方
  • YouTubeシナリオの書き方
  • LPの構成組みと書き方
  • 原稿のデザイン力アップ How to ①
  • 原稿のデザイン力アップ How to ②
  • カリキュラム 全項目復習
  • オウンドメディア構築
実践
  • クラウドソーシングサイトで中級・上級者案件に取り組む
  • コンペティションに挑戦する
  • SNSで自己発信を続ける
3ヶ月目
固定サポート期間終了。
さらなるキャリアアップを図り、価値あるコピーライターへ。
習得学習カリキュラム
  • カリキュラム 全項目復習
実践
  • 大型プロジェクト案件に挑戦
  • SNSで直接クライアントから仕事を請け負える状態を確立
  • クライアントと単価交渉
1ヶ月目
ライティングの基礎スキル・ノウハウを学習。
活動媒体を構築する。
習得学習カリキュラム
  • 推奨ツール【Google サービス】
  • 推奨ツール【Google ドライブ】
  • 推奨ツール【Google ドキュメント】
  • 推奨ツール【Google 図形描画】
  • ビジネスシーンでも大活躍【PC版LINE】
  • 354,000社導入ビジネスチャットツール【Chatwork】
  • オンラインセミナーの定番!Web会議ツール【Zoom】
  • 日本語講座 〜初級編〜
  • 日本語講座 〜中級編〜
  • 日本語講座 〜上級編〜
  • 日本語講座 〜応用編〜
  • 日本語講座 〜実践編〜
  • 表現力UPに繋がる語彙表現
  • 知ればApCの威力5倍!?心理的欲求リスト
  • 究極行動心理学〜ビジネス編〜
  • 究極行動心理学〜恋愛編〜
  • コピーを書く上での心得(メンタルトリガー
  • コピーライティング入門トレーニング
  • ライターが使う専門用語集 〜①〜
  • ライターが使う専門用語集 〜②〜
  • ストレスを与えない文章にするために。
実践
  • 1週間のオリエンテーション
  • クラウドソーシングサイトのプロフィール作成および各種設定を行う
  • お題の初級者向け写経を行う
  • ライター専用のSNSをアカウントを作成する
2ヶ月目
学習と並行して簡易的な案件に取り組み、
報酬を発生させる。
習得学習カリキュラム
  • 修辞技法【押韻】【列挙法】
  • 修辞技法【擬音・擬声・擬態語】
  • 修辞技法【比喩】
  • 修辞技法【擬人・擬物法】
  • 行動心理学 〜番外編〜 【色彩心理学】
  • 【カクテルパーティー効果】徹底解剖
  • 【バンドワゴン効果】徹底解剖
  • 【カリギュラ効果】徹底解剖
  • 【スノッブ効果】徹底解剖
  • 【ザイガニック効果】徹底解剖
  • 【権威性の服従原理】徹底解剖
  • 【プロスペクト理論】徹底解剖
  • 文章の流れをつくる言葉 56リスト
  • 当てはめるだけでOK!実践用ApCテンプレート
  • ライターが使う文章構成
  • これはやっちゃ駄目 NG集
  • ワンランク上の文章テクニック【語尾編】
  • ワンランク上の文章テクニック【記号編】
実践
  • クラウドソーシングサイトで初級者案件に取り組む
  • お題の中級者向け写経を行う
  • 習得度テスト【甲】を受ける
  • SNSで自己発信を始める
3ヶ月目
知識とスキルをより強固なものにし、
コピーライターとしてのランクアップを図る。
習得学習カリキュラム
  • キャッチコピーの作り方
  • 広告文の作り方
  • [最終確認用]35のチェックリスト
  • キャッチコピーをより強力に!6つの最強パワーフレーズ
  • たった数文字で何倍も数値を上げるマイクロコピー
  • シナリオ(ストーリー)の構成組みと書き方
  • YouTubeシナリオの書き方
  • LPの構成組みと書き方
  • 原稿のデザイン力アップ How to ①
  • 原稿のデザイン力アップ How to ②
実践
  • クラウドソーシングサイトで中級者案件に取り組む
  • コンペティションに挑戦する
  • 習得度テスト【乙】を受ける
  • SNSで自己発信を続ける
4ヶ月目
全学習カリキュラムを読破し習得!
上級者案件へ挑戦。
習得学習カリキュラム
  • カリキュラム 全項目復習
  • オウンドメディア構築
実践
  • クラウドソーシングサイトで上級者案件に取り組む
  • スキルアップ課題に取り組む
  • SNSで自己発信を続ける
5ヶ月目
あらゆる媒体を通して、
報酬単価の高い上級者案件にも挑戦する。
習得学習カリキュラム
  • カリキュラム 全項目復習
実践
  • クラウドソーシングサイトで上級者案件の取り組みを続ける
  • スキルアップ課題に取り組む
  • SNSを通して仕事の請け負いはじめる
6ヶ月目
全学習カリキュラムを読破し、仕事へ挑戦する。
習得学習カリキュラム
  • カリキュラム 全項目復習
実践
  • 大型プロジェクト案件に挑戦
  • SNSで直接クライアントから仕事を請け負える状態を確立
  • クライアントと単価交渉
  • キャリアアップアシストを使い、講師陣と今後のキャリア相談
7ヶ月目
コピーライティング案件に取り組みつつ、
マーケティング学習に着手。(1/4)
習得学習カリキュラム
はじめに・マーケティング全体像
  • はじめに
  • そもそもマーケティングとは?
  • マーケティングを行う意味&威力
  • マーケティングとデジタルマーケティングとWEBマーケティングの違い
  • マーケティングは数値が神な理由とは?
  • マーケティングの効果を飛躍的に上げる呪文
市場&消費者
  • 市場&消費者とは?
  • ペルソナとは?
  • ペルソナの設定方法
  • 消費者心理の要!顧客階層&ニーズ・ウォンツとは?
  • 顧客セグメントとは?
  • 顧客の考え方:BtoB/BtoC/CtoC etc...
8ヶ月目
コピーライティング案件に取り組みつつ、
マーケティング学習に着手。(2/4)
習得学習カリキュラム
集客
  • 集客においての基本概念&理論
  • オーガニック集客
  • SEOとは?
  • SEO対策
  • SNS集客
  • SNS集客構築法
  • YouTube集客構築法
  • オフライン広告集客
  • WEB広告集客
  • インフルエンサー集客
  • ハウスリストの考え方
商品・サービス
  • マーケティングにおける商品&サービスとは?
  • 商品・サービスの種類
  • マーケティングの要!ベンチマーク
  • USPとは?
  • 競合他社の考え方
  • 販売価格の設定方法
  • マーケティング観点で見るデザインの重要性
9ヶ月目
コピーライティング案件に取り組みつつ、
マーケティング学習に着手。(3/4)
習得学習カリキュラム
教育
  • 教育とは?
  • マーケティングプロセス&マーケティングフローの概念
  • マーケティングファネルの考え方
  • サンクコストと信頼
販売
  • 販売とは?
  • 多種多様な販売の種類・形式と考え方
  • クラウドファンディングとは?
  • フリーミアム戦略
  • 決済の仕組み
  • LTVの考え方
10ヶ月目
コピーライティング案件に取り組みつつ、
全マーケティング学習を完了。
習得学習カリキュラム
マーケティング手法
  • マーケティング手法とは?
  • マスマーケティング
  • リストマーケティング
  • インフルエンサーマーケティング
  • コンテンツマーケティング
  • プロダクトマーケティング
  • ブランドマーケティング
マーケティングに役立つ思考法
  • マーケティングに対する思考法とは?
  • 多種多様なマーケティング分析法
  • PDCA
  • ブレインダンプ
  • 行動心理学
11・12ヶ月目
固定サポート期間終了。
マーケティング要素を抑えた「価値の高いコピーライター」へ。
カリキュラムの復習を行いながら、
サポートをフル活用して実務をこなす。
1ヶ月目
ライティングの基礎スキル・ノウハウを学習。
活動媒体を構築する。
習得学習カリキュラム
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  • 推奨ツール【Google ドライブ】
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  • ビジネスシーンでも大活躍【PC版LINE】
  • 354,000社導入ビジネスチャットツール【Chatwork】
  • オンラインセミナーの定番!Web会議ツール【Zoom】
  • 日本語講座 〜初級編〜
  • 日本語講座 〜中級編〜
  • 日本語講座 〜上級編〜
  • 日本語講座 〜応用編〜
  • 日本語講座 〜実践編〜
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  • 知ればApCの威力5倍!?心理的欲求リスト
  • 究極行動心理学〜ビジネス編〜
  • 究極行動心理学〜恋愛編〜
  • コピーを書く上での心得(メンタルトリガー
  • コピーライティング入門トレーニング
  • ライターが使う専門用語集 〜①〜
  • ライターが使う専門用語集 〜②〜
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実践
  • 1週間のオリエンテーション
  • クラウドソーシングサイトのプロフィール作成および各種設定を行う
  • お題の初級者向け写経を行う
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2ヶ月目
学習と並行して簡易的な案件に取り組み、
報酬を発生させる。
習得学習カリキュラム
  • 修辞技法【押韻】【列挙法】
  • 修辞技法【擬音・擬声・擬態語】
  • 修辞技法【比喩】
  • 修辞技法【擬人・擬物法】
  • 行動心理学 〜番外編〜 【色彩心理学】
  • 【カクテルパーティー効果】徹底解剖
  • 【バンドワゴン効果】徹底解剖
  • 【カリギュラ効果】徹底解剖
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  • 【権威性の服従原理】徹底解剖
  • 【プロスペクト理論】徹底解剖
  • 文章の流れをつくる言葉 56リスト
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  • これはやっちゃ駄目 NG集
  • ワンランク上の文章テクニック【語尾編】
  • ワンランク上の文章テクニック【記号編】
実践
  • クラウドソーシングサイトで初級者案件に取り組む
  • お題の中級者向け写経を行う
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3ヶ月目
知識とスキルをより強固なものにし、
コピーライターとしてのランクアップを図る。
習得学習カリキュラム
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  • YouTubeシナリオの書き方
  • LPの構成組みと書き方
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実践
  • クラウドソーシングサイトで中級者案件に取り組む
  • コンペティションに挑戦する
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4ヶ月目
全学習カリキュラムを読破し習得!
上級者案件へ挑戦。
習得学習カリキュラム
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  • オウンドメディア構築
実践
  • クラウドソーシングサイトで上級者案件に取り組む
  • スキルアップ課題に取り組む
  • SNSで自己発信を続ける
5ヶ月目
あらゆる媒体を通して、
報酬単価の高い上級者案件にも挑戦する。
習得学習カリキュラム
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6ヶ月目
固定サポート期間終了。
さらなるキャリアアップを図り、価値あるコピーライターへ。
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  • キャリアアップアシストを使い、講師陣と今後のキャリア相談

Online ApC Academyでは、
『個人で安定収益の獲得を目指せる
コピーライターの養成』を
最終目標として掲げており、
受講生が道半ばで挫折することを
良しとはしていません。

そのため、
Online ApC Academyで学習する受講生が
着実にスキルアップを図り、
収入が得られるコピーライターへ辿り着けるように
「3つの約束」をさせていただきます。

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◆利用規約◆
(最終更新日:2022年4月18日)
この規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社Fereple(以下「当社」といいます。)が提供する本サービス(第2条に定義)の利用に関して、ユーザー(第2条に定義)に同意していただく必要のある事柄を記載しています。ユーザーが本サービスをご利用になる際には、本規約が適用されます。なお、本規約については、ユーザーが会員登録した時点で同意されたものとさせていただきますので、ご利用の前に必ずお読みください。
第1条 (総則・適用範囲) 1.本規約は、当社が提供・運営する本サービスの利用に関する基本的な事項を規定します。
2.本規約は、本サービスの利用に関し、当社及びユーザーに対して適用されます。
3.当社が、本サービス又は当社ウェブサイト(第2条に定義)上に本サービスに関する個別規定や追加規定を掲載する場合、又は電子メール等により本サービスに関するルール等を発信する場合、それらは本規約の一部を構成するものとし、個別規定、追加規定又はルール等が本規約と抵触する場合には、当該個別規定、追加規定又はルール等が優先されるものとします。
4.本サービス又は当社ウェブサイトの提供に際してリンクされた他のウェブサイトその他のサービス(以下、本サービスの提供に際してリンクされた他のウェブサイト、アプリケーションその他のサービスを総称して「外部サービス等」といいます。)については、外部サービス等に定められる利用規約等に従ってご利用ください。
第2条 (定義) 本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによるものとします。
1.「本サービス」
当社が提供する「Online ApC Academy」という名称のコピーライター養成オンラインスクール(理由の如何を問わず、その名称又は内容が変更された場合の当該変更後のサービスを含みます。)及び当社所定の関連ソフトウェアをいいます。
2.「サービス利用契約」
ユーザーが本サービスを利用するに際し、ユーザーと当社との間に発生する本サービスの利用に関する契約関係をいい、その内容は、ユーザーが申し込みを行い当社が承諾した内容、並びに本規約及び本サービスに関して当社が配布、配信又は掲示する文書(以下、本サービスに関して当社が配布、配信又は掲示する文書を「個別利用規約」といいます。)等の規定に従うものとします。
3.「ユーザー」
本規約を承認の上、当社とサービス利用契約を締結した個人(未成年の方はご利用いただけません)であり、日本国内から本サービスの受講が可能な者をいいます。
4.「登録希望者」
本サービスの利用を希望する個人であり、日本国内から本サービスの受講が可能な者をいいます。
5.「利用登録」
第3条に規定する方法に従って、登録希望者が行う本サービスの利用登録をいいます。
6.「登録情報」
登録希望者及びユーザーが利用登録時に登録した当社が定める情報、本サービス利用中に当社が必要と判断して登録を求めた情報及びこれらの情報についてユーザー自身が追加、変更を行った場合の当該情報をいいます。
7.「コンテンツ」
ユーザーが本サービスを通じてアクセスすることができる情報(文章、画像、動画、音声、音楽その他のサウンド、イメージ、ソフトウェア、プログラム、コードその他のデータを含みますが、これらに限られません。)をいいます。
8.「アカウント(ユーザー名)」
パスワードと組み合わせて、ユーザーとその他の者とを識別するために用いられる符号をいいます。
9.「パスワード」
アカウントと組み合わせて、ユーザーとその他の者とを識別するために用いられる符号をいいます。
10.「当社ウェブサイト」
そのドメインが「online-apc-academys.com」であって、当社が運営する本サービス及び本サービスに関するウェブサイト(理由の如何を問わず、当社のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のドメインを含みます。)をいいます。
11.「知的財産権」
著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)をいいます。
第3条 (登録・申し込み) 1.登録希望者は、本規約及び本サービスに関する個別利用規約を遵守することに同意し、かつ登録情報を当社の定める方法で当社に提供するとともに、利用を希望するサービスを選択し参加申込を行うことにより、当社に対し、本サービスの利用の登録を申請し、選択したサービスの利用申し込みをするものとします。
2.登録希望者は、前項に基づく登録の申請・申し込みに当たり、以下の各号の事由を確認の上、申請しなければならないものとします。
(1)「Zoom」その他当社が指定する外部サービス等にて必要に応じアカウントを作成の上、本サービスを受講する目的で登録すること
(2)前号規定の外部サービス等に関し、当社が推奨するバージョンのアプリをインストールすること
(3)通信環境が本サービスの利用に支障がないことを確認すること
(4)本サービスは文章、音声、動画及び静止画等で進行する学習サービスであり、テキスト、テロップ等による加工がされておらず、映像及び音声を視聴して学習できる方を対象としているため、場合によっては当社判断により受講をお断りすることがあること
3.登録希望者が、第1項に基づく登録の申請・申し込みをすることにより、自らが反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、その他暴力、威力又は詐欺的手法を使用して経済的利益を追求する集団又は個人を意味します。以下同じ。)でなく、かつ、資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与しておらず、その他いかなる交流又は関与も行っていないことを表明し、保証したものとみなします。
4.当社は、当社の基準に従い、登録希望者の登録の可否及び申し込みに対する承諾の可否を判断し、当社からの登録を認める旨の通知がなされることにより、ユーザーとしての登録が完了し、登録希望者が選択したサービスの利用申込について承諾をしたものとします。なお、当該通知は、ユーザーの登録したメールアドレスに対して電子メールを送信する方法により行うものとし、ユーザーはその方法による旨を承諾するものとします。
5.前項に定める登録の完了時に、ユーザーと当社との間で、ユーザーが申込時に選択したサービスについて、本規約及び個別利用規約の諸規定に従ったサービス利用契約が成立するものとします。当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(1)当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
(2)第2項第1号から第4号までに定めた事由を遵守しない場合
(3)登録希望者が、当社が運営するサービスの利用に際して、過去にアカウント削除等の当該サービスの利用停止措置を受けたことがあり又は現在受けている場合
(4)過去に当社に対する代金の支払いを怠っていた場合
(5)成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであって、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合、同意書の提出がない場合又は虚偽がある場合
(6)反社会的勢力等であるか、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等、反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合 (7)その他、当社が登録を適当でないと合理的に判断した場合
6.ユーザーは、登録情報の登録にあたっては、真実かつ正確な情報を提供しなければなりません。当社は、ユーザー自身が登録した登録情報を前提として、本サービスを提供いたします。登録情報の内容に虚偽、誤り又は記載漏れがあったことによりユーザーに生じた損害について、当社は一切責任を負いません。
7.ユーザーは、登録情報に変更があった場合は、その変更から14日以内に、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。
8.前項の通知を怠ったことにより当社からの通知が不到達となった場合、当該通知は通常到達すべき時に到達したとみなされるものとします。
第4条 (アカウント及びパスワードの管理) 1.ユーザーは、自己の責任においてアカウント及びパスワードを管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させ、又は貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。当社は、当該アカウント及びパスワードの一致を確認した場合、当該アカウント及びパスワードを保有するものとして登録されたユーザーが本サービスを利用したものとみなします。
2.アカウント又はパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はユーザーが負うものとし、当社は一切の責任を負いません。
3.ユーザーは、アカウント又はパスワードが盗用され又は第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。
第5条 (本サービスの利用) 1.ユーザーは、有効に利用登録されている期間内に限り、本規約及び個別利用規約の目的の範囲内でかつ同規約に違反しない範囲内で、当社の定める方法に従い、本サービスを利用することができます。
2.本サービスは、ユーザー本人のアカウントに対してのみ使用が許諾されます。
3.本サービスの提供を受けるために必要なコンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、ユーザーの費用と責任において行うものとします。
4.本サービスの全部又は一部について、年齢、本人確認の有無、登録情報の有無、その他、当社が必要と判断する条件を満たしたユーザーに限り利用できる場合があるものとし、ユーザーはこれに同意するものとします。
5.ユーザーは自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
6.当社は、ユーザーの情報を運営上一定期間保存していた場合であっても、かかる情報を保存する義務を負うものではなく、当社はいつでもこれらの情報を削除できるものとします。なお、当社はかかる情報の削除に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
7.ユーザーは、自己の責任において自己の情報のバックアップを行うものとします。ユーザーは、本サービスの利用開始に際し又は本サービスの利用中に、当社ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等をユーザーのコンピューター等にインストールする場合には、ユーザーが保有する情報の消滅若しくは改変又は機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとし、当社は、ユーザーに発生したかかる損害について、当社の責に帰すべき場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第6条 (利用料金・支払方法) 1.本サービスにおいて、ユーザーは、利用料金を支払うことにより、本サービスを利用することができます。本サービスの利用料金及びその支払方法は、次項以下の規定、本サービス又は当社ウェブサイト上に表示する個別利用規約、及び当該ユーザーが申込時に選択し申し込みをした内容に従うものとします。
2.ユーザーは当社に対し、当社が別途定める利用料金を、ユーザーが選択した受講期の受講開始日の前日から起算して10日前までに当社が指定する方法により支払うものとします。ただし、当該支払期日が土日祝日である場合は、その前営業日までに支払うものとします。
3.前項に定める利用料金の支払いについて、ユーザーは以下の方法を選択することができるものとします。
(1)クレジットカード払い
(2)銀行口座振替一括払い
4.当社は、ユーザーが受講を開始した後は、本条で定める利用料金について、本規約に定める返金保証に該当する場合を除き、お客様都合による、すでに支払われた利用料金の返還を行わないものとし、ユーザーはこれに予め同意するものとします。
5.本条による利用料金を当社が受領した場合における、当社からユーザーに対する通知については、ユーザーの登録したメールアドレスに対して電子メールを送信する方法により行うものとし、ユーザーはその方法による旨を承諾するものとします。
第7条 (遅延損害金) 本サービスの利用料金の支払いが遅れた場合は当該金額に対し、支払期限の翌日から支払い完了に至るまで、年14.6%で計算された遅延損害金をいただきます。
第8条 (返金保証) 1.当アカデミーが提供する進行スケジュールに則り学習カリキュラムを駆使したのにも関わらず、一切の収益が得られなかった場合、当社の規定に則った料金を返金いたします。
ただし、以下の各号の全てを満たすことを条件とし、返金にかかる手数料については、ユーザーの負担といたします。
(1)受講終了日の翌日を起算日として、30日後の19:00までに、プラットフォーム内にある問い合わせ窓口から返金の申し出をすること。
(2)本サービスの受講期間中、以下に定めに応じ、当社が指定したカリキュラム学修及びテスト、課題の全てを提出しており、かつ当社がこれらの提出を確認できること。
(3)第10条に定める禁止行為を行っていないこと
(4)当社が定めるユーザーヒアリングにご回答頂くこと
2.返金保証を利用された後に、再度、本サービスをご利用頂く場合は、返金保証をご利用頂くことはできません。返金保証を利用された後、本サービスを含む当社の提供するサービスをご利用頂く場合は、当該サービスの一部を制限する場合がございます。
3.当アカデミーのお友達紹介制度を活用し本サービスを利用登録された場合は、お支払いされた利用料金の最大50%までを返金対象とします。
第9条 (カリキュラムの利用) 1.本サービスのカリキュラムは、登録完了後、第6条第2項に定める利用料金のお支払いの確認ができた上で、申し込み時にユーザーが選択した本サービスの受講開始日から受講終了日までの期間の間で、別途当社が定める時間帯にのみ閲覧可能とします。なお、当社による別段の定めがない限り、当該時間以外での閲覧はできないものとします。
2.本サービスは学習スケジュールが予め決定しているサービスです。当社は、原則として前項に定める時間以外にカリキュラムを開示しないこととし、ユーザーは予め同意するものとします。
3.当社は、天災等やむを得ない事由によってカリキュラムの提供ができなかった場合、当社が適当であると合理的に判断する方法により代替的な措置を講じる事ができるものとします。
4.当社は、ユーザーが以下の各号のいずれかに該当する場合、ユーザーによる本サービスの利用を停止できるものとし、ユーザーは予めこれに同意するものとします。
(1)ユーザーが、当社の許諾を得ることなく、本サービスのカリキュラムを第三者に使用させる又は公開した場合、及び利用端末等にカリキュラム情報を保存した場合
(2)その他、ユーザーが本規約若しくは個別利用規約に違反した場合、又は違反していると当社が合理的に判断した場合
5.当社は、当社の都合により、本サービスのカリキュラムの全部又は一部を終了することができます。この場合、当社が適当と判断する方法でユーザーにその旨通知いたします。ただし、緊急の場合はユーザーへの通知を行わない場合があります。
6.当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負わず、利用料金についても返金しないものとします。
第10条 (禁止行為) 1.ユーザーは、本サービスの利用にあたり、自ら又は第三者をして以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
(1)法令、裁判所の判決、決定若しくは命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為及びこれらを助長する行為又はそのおそれのある行為
(2)当社、当社社員又は他のユーザーその他の第三者に対する詐欺又は脅迫行為
(3)公序良俗に反し又は善良な風俗を害するおそれのある行為
(4)当社、当社社員又は他のユーザーその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為又はそのおそれのある行為
(5)本サービスの利用料金の支払いを遅延又は怠る行為
(6)当社社員又は他のユーザーに対する嫌がらせ、不良行為、その他受講の進行を妨げる等の一切のハラスメント行為
(7)当社社員又は他のユーザーの雇用条件、住所又はインターネット回線など、当社が開示していない機密情報を詮索する一切の行為
(8)本サービスのネットワーク又はシステム等に過度な負荷をかける行為
(9)本サービスに接続しているシステム全般に権限なく不正にアクセスし又は当社設備に蓄積された情報を不正に書き換え若しくは消去する行為その他当社に損害を与える行為
(10)故意に虚偽のデータ等を公開し又は投稿したり、不正な目的で利用したりする行為
(11)当社社員又は他のユーザーの情報の収集を目的とする行為
(12)当社、当社社員又は他のユーザーその他の第三者に成りすます行為
(13)他のユーザーのアカウント又はパスワードを利用する行為
(14)当社が事前に許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、又は営業行為
(15)反社会的勢力等への利益供与行為
(16)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為
(17)本サービスおよび本サービスの情報を、書面による弊社からの事前の承諾なしに、無断で複製、転載、再配布などをする行為
(18)本サービスの内外を問わず、営利を目的として利用する行為、又は本サービスの情報を用いて営利を得ようとする行為
(19)弊社の設備に蓄積された情報を不正に書き換え、または消去する行為
(20)社会通念上、他者に嫌悪感を抱かせたり、当社社員又は他のユーザーが不快を感じる可能性が高いと当社が合理的に判断する情報を提供または表示する行為
(21)本規約及び個別利用規約並びに本サービスの趣旨・目的に反する行為
(22)前各号の行為を直接又は間接に惹起し、又は容易にする行為
(23)その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
2.当社は、本サービスにおけるユーザーによる情報の送信行為が前項各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると当社が合理的に判断した場合には、ユーザーに事前に通知することなく、当該情報の全部又は一部について削除、送信停止その他の措置をとることができるものとします。当社は、本項に基づき当社が行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第11条 (ユーザーの退会) 1.ユーザーは、当社が定める方法により本サービスを退会することができます。
2.本サービスを退会したユーザーは、退会の時点から本サービスを利用することができなくなるものとします。
3.退会時に当社に対する債務が残存している場合には、ユーザーは、当該債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務を支払わなければなりません。
4.ユーザーは、本サービス退会後も、当社及びその他の第三者に対するサービス利用契約上の一切の義務及び債務(損害賠償を含みますが、これに限りません。)を免れるものではありません。
5.当社は、ユーザーが本サービスを退会した後も、当該ユーザーが当社に提供した情報を保有・利用することができるものとします。
6.ユーザーが本サービスを退会した場合、当社は、当社の裁量により、当該ユーザーのアカウントを削除することができるものとします。
7.退会後、再度本サービスの登録を希望する際は、再度登録手続を行う必要があります。ユーザーは再度の登録手続後、退会前のデータが引き継がれないことを予め承諾するものとします。
第12条 (規約違反の場合の措置等) 1.当社は、ユーザーが次の各号の一に該当し又は該当するおそれがあると当社が合理的に判断した場合には、当社の裁量により、当該ユーザーの登録情報、端末情報等、本サービスの利用の一時停止若しくは制限、又はアカウントの削除をすることができるものとします。なお、その際に利用料金の返金は行わないものとします。
(1)本規約又は個別利用規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽の事実があることが判明した場合
(3)支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
(4)ユーザーが死亡し又は後見開始、保佐開始若しくは補助開始の審判を受けた場合
(5)当社からの問合せその他の回答を求める連絡に対して7日間以上応答がない場合
(6)本サービスの利用に際して、過去に本サービス利用停止又はアカウント削除等の措置を受けたことがあり又は現在受けている場合
(7)未成年者であった場合、又は成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであって、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合、同意書の提出がなかった場合又は虚偽があった場合
(8)反社会的勢力等であるか、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等、反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合
(9)本サービスの運営・保守管理上必要であると当社が合理的に判断した場合
(10)その他前各号に類する事由があると当社が合理的に判断した場合
2.ユーザーは、アカウント削除後も、当社及びその他の第三者に対するサービス利用契約上の一切の義務及び債務(損害賠償債務を含みますが、これに限りません。)を免れるものではありません。
3.第1項各号のいずれかの事由に該当した場合、ユーザーは、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
4.当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負わず、ユーザーのアカウント削除後も、当該ユーザーが当社に提供した情報を保有・利用することができるものとします。
5.本条に基づきユーザーのアカウントが削除された場合、ユーザーは、当社の指示に基づき、当社から提供を受けた本サービスに関連するソフトウェア、マニュアルその他の物につき、返還、廃棄その他の処分を行うものとします。
第13条 (本サービスの変更、追加、廃止及び中断等)
1.当社は、ユーザーに事前の通知をすることなく、本サービスの内容の全部又は一部を変更又は追加することができるものとします。
2.当社は、当社の判断により本サービスの全部又は一部の提供・運営を終了することができるものとします。当社は、当社の判断により本サービスの全部又は一部の提供・運営を終了する場合、当社が適当と判断する方法でユーザーにその旨通知いたします。ただし、緊急の場合はユーザーへの通知を行わない場合があります。
3.当社は、以下各号の事由が生じた場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの一部又は全部を一時的に中断することができるものとします。
(1)本サービス用のハード・ソフト・通信機器設備等に関わるメンテナンスや修理を定期的又は緊急に行う場合
(2)アクセス過多、その他予期せぬ要因でシステムに負荷が集中した場合
(3)ユーザーのセキュリティを確保する必要が生じた場合
(4)電気通信事業者の役務が提供されない場合
(5)天災等の不可抗力により本サービスの提供が困難な場合
(6)火災、停電、その他の不慮の事故又は戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議等により本サービスの提供が困難な場合
(7)法令又はこれらに基づく措置により本サービスの運営が不能となった場合
(8)その他前各号に準じ当社が合理的に必要と判断した場合
4.当社は、本条に基づき当社が行った措置によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第14条 (権利の帰属) 1.本サービス及び本サービスにおいて当社が提供するコンテンツの情報等に関する一切の知的財産権は、当社又は当社にライセンスを許諾している者に帰属し、本規約及び個別利用規約に基づく本サービスのいかなる使用許諾も、当社又は当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の譲渡又は使用許諾を意味するものではありません。
2.ユーザーは、当社の許諾を得ることなく、当社が提供する情報等の翻案、編集及び改変等を行い、これを第三者に使用させ又は公開することはできず、いかなる理由によっても当社又は当社にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為をしてはなりません。
3.本サービス上、商標、ロゴ及びサービスマーク等(以下総称して「商標等」といいます。)が表示される場合がありますが、当社は、ユーザーその他の第三者に対し何ら商標等を譲渡し、又はその使用を許諾するものではありません。
第15条 (ユーザーに関する情報の収集、解析及び取扱い)
1.当社による登録情報、端末情報等その他ユーザーに関する情報の取扱いについては、別途定めるプライバシーポリシーによるものとし、ユーザーは、プライバシーポリシーに従って当社が当該情報を取り扱うことについて同意するものとします。
2.当社は、ユーザーが当社に提供した登録情報、端末情報等及びその他の情報及びデータ等を、当社の裁量で、本サービスの提供及び運用、サービス内容の改良及び向上等の目的のために無償で利用し、又は個人を特定できない形での統計的な情報として公開することができるものとし、ユーザーはこれに同意するものとします。
3.当社は、本サービスの利用状況を把握するため(リターゲティング広告配信の目的を含みます。)、Identification for Advertisers(以下「IDFA」といいます。)、AdvertisingID 、Cookie又は当社が指定する情報収集モジュールを利用して、本サービスの利用情報(端末情報等及びアプリ起動ログ、ブラウザ閲覧ログを含みますが、これらに限られません。)を収集します(なお、IDFA又はCookie及び解析ツール等数種を併用する場合、及び解析ツール等がIDFA、AdvertisingID又はCookieを使用する場合があります。)。IDFA及びこれら情報収集モジュールについては、各提供者の利用規約及びプライバシーポリシー等をご参照ください。当社は、IDFA、AdvertisingID、Cookie、及び情報収集モジュール利用により生じた損害について責任を負いかねます。
4.当社は、ユーザーが外部サービス等の利用を希望するときは、ユーザーから収集した登録情報、端末情報等、その他当該ユーザーに関する情報を、当該外部サービス等の利用に必要な範囲において、外部サービス等の提供者に提供することがあり、ユーザーはこれに同意するものとします。
5.前項の他、当社は、第2項に定める目的及び外部サービス等の提供者による外部サービス等の提供を目的として、本サービスを通じて収集・解析した情報に関する統計資料を外部サービス等の提供者その他の第三者に提供することがあり、ユーザーはこれに同意するものとします。
6.当社は、防犯、トラブル防止、本サービスの品質の向上、その他本サービスの適切な運用のため、当社の裁量により、サービス提供中の映像を録画できるものとし、ユーザーはそれに同意するものとします。
第16条 (秘密保持) 1.本規約において「秘密情報」とは、本サービスに関連して、ユーザーが、当社より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、又は知り得た、当社の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。ただし、以下の各号に該当するものは、秘密情報に該当しないものとします。
(1)当社から提供若しくは開示がなされ又は知得する前に既に保有していたもの
(2)当社からの提供若しくは開示又は知得の前後を問わず、自己の責めに帰せざる事由により公知となったもの
(3)秘密保持義務を負うことなく第三者から適法に取得したもの
(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの
2.ユーザーは、秘密情報を本サービスの利用目的以外の目的で使用してはならず、当社の事前の書面による承諾なしに、第三者に対し秘密情報を提供、開示又は漏洩してはならないものとします。
3.前項の定めにかかわらず、ユーザーは、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を当社に通知しなければなりません。
4.ユーザーは、秘密情報を複製、複写、翻案等する場合には、事前に当社の書面による承諾を得るものとし、複製物等の管理については第2項に準じて厳重に行うものとします。
5.ユーザーは、当社から求められた場合はいつでも、遅滞なく、当社の指示に従い、秘密情報及び秘密情報を記載又は包含した書面その他の記録媒体物並びにその全ての複製物等を返却又は廃棄しなければなりません。
第17条 (損害賠償) 1.ユーザーは、本規約若しくは個別利用規約に違反することにより、又は本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対しその全ての損害(弁護士等専門家費用及び当社人件費相当額を含みます。)を賠償しなければなりません。
2.ユーザーによる本サービスの利用に関連して、当社が、他のユーザーその他の第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合、当該ユーザーは、当該請求に基づき当社が当該第三者に支払いを余儀なくされた金額及び当該請求に係る紛争等の解決のために当社が負担した金額(弁護士等専門家費用及び当社人件費相当額を含みます。)を賠償しなければなりません。
3.当社は、本サービスに関連してユーザーが被った損害について、当社の責に帰すべき場合を除き、一切賠償の責任を負いません。なお、消費者契約法の適用その他の理由により、本項その他当社の損害賠償責任を免責する規定にかかわらず当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合においても、当社の賠償責任の範囲は、当社の責に帰すべき事由により現実に発生した直接かつ通常の損害に限られるものとし、かつ当社が当該ユーザーより受領した本サービスの利用料金を上限とするものとすることに、ユーザーは同意するものとします。
第18条 (保証の否認及び免責) 1.当社は、本サービス、本サービスを通じて提供されるコンテンツ、及び提携サービス等から得られる情報その他本サービスによりユーザーが取得し得る一切の情報が、ユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性・完全性を有すること、本サービスの利用がユーザーに適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、及び不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
2.当社は、本サービスを通じて提供されるコンテンツが適法に利用可能であること、当社以外が提供するサービス等の利用規約等を遵守していること、第三者の権利を侵害しないこと等について、如何なる保証も行うものではありません。
3.当社は、本サービスが全ての携帯端末に対応していることを保証するものではなく、また、仮に本サービスの利用開始時に対応していた場合でも、本サービスの利用に供する携帯端末のOSのバージョンアップ等に伴い本サービスの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、ユーザーはあらかじめ了承するものとします。当社は、かかる不具合が生じた場合に当社が行うプログラムの修正等により当該不具合が解消されることを保証するものではありません。
4.本サービスは、外部サービス等と連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、外部サービス等との連携の支障等について、当社の責に帰すべき場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
5.本サービスが外部サービス等と連携している場合において、ユーザーは外部サービス等の利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、その違反によってユーザーと当該外部サービス等を運営する外部サービス等事業者との間で紛争等が生じた場合でも、当社は当該紛争等について一切の責任を負いません。
6.ユーザーは、外部サービス等の利用規約の変更等に伴い、本サービスの一部又は全部の利用が制限される可能性があることをあらかじめ了承するものとします。
7.当社ウェブサイトから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから当社ウェブサイトへのリンクが提供されている場合でも、当社は、当社ウェブサイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して、当社の責に帰すべき場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
8.当社は、本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、本サービスを通じてユーザーが発信した情報の削除又は消失、アカウントの削除又は消失、機器の故障又は損傷、コンテンツ等の情報に起因する損害その他事由の如何を問わず、本サービスに起因又は関連して生じた損害につき、当社の責に帰すべき場合を除き、賠償する責任を一切負わないものとします。
9.当社は、登録情報及び端末情報等を、実績があると当社が判断したクラウド環境のもとで、安全性の高いネットワーク上に保存いたします。しかしながら、当社は、これらの完全な安全性、信頼性等を保証するものではなく、保存された登録情報及び端末情報等その他の消失に起因して生じた損害につき、当社の責に帰すべき場合を除き、賠償する責任を一切負わないものとします。
10.当社は、原則として、ユーザー間の通信や活動に関与しません。万一ユーザー間で紛争や問題が生じた場合、ユーザーは、直ちにその旨を当社に通知するとともに、自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、当社はこれに一切関与せず、何ら責任を負わないものとします。
11.本サービスに関し、ユーザーと第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは、直ちにその旨を当社に通知するとともに、自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、当社はこれに一切関与せず、何ら責任を負わないものとします。
第19条 (有効期間) サービス利用契約は、サービス利用契約成立後、ユーザーが申込時に選択し、別途当社が定める受講期間の満了日までの間、当社とユーザーとの間で有効に存続するものとします。
第20条 (規約改訂) 当社は、本規約及び個別利用規約の内容を変更又は追加できるものとします。当社は、本規約又は個別利用規約を変更する場合には、次条に定める方法により、ユーザーに当該変更内容及び当該変更の効力発生時期を当該効力発生時期までに通知するものとし、当該変更内容の通知後、ユーザーが本サービスを利用した場合又は当社の定める期間内に利用終了の手続をとらなかった場合には、ユーザーは、本規約及び個別利用規約の変更に同意したものとみなします。
第21条 (連絡・通知) 1.本規約又は個別利用規約の変更に関する通知その他本サービスに関する当社からユーザーへの連絡は、当社ウェブサイト内の適宜の場所への掲示、電子メールの送信又はその他当社が適当と判断する方法により行うものとします。
2.本サービスに関する問い合わせその他ユーザーから当社に対する連絡又は通知は、電子メールの送信その他当社が指定する方法により行うものとします。
3.当社は、ユーザーが登録したメールアドレスに、本サービスに関する広告・宣伝等のメールを配信することがあります。
第22条 (本規約上の地位の譲渡等) 1.ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、サービス利用契約上の地位又は本規約及び個別利用規約に基づく権利義務の全部又は一部を、第三者に譲渡(合併、会社分割等による包括承継も含みます。)し又は担保の目的に供することはできません。
2.当社が本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴いサービス利用契約上の地位、権利及び義務並びに登録情報その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡できるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとみなします。本項にいう事業譲渡には、当社が消滅会社又は分割会社となる合併又は会社分割等による包括承継を含むものとします。
第23条 (分離可能性) 本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定、及びその一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有し、当社及びユーザーは、当該無効若しくは執行不能の条項又は部分を適法とし、執行力をもたせるために必要な範囲で修正し、当該無効若しくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
第24条 (存続規定)
第3条第3項及び第6項、第4条第2項、第5条第3項、第5項、第6項及び第7項、第6条(未払がある場合に限ります。)、第7条、第8条第3項、第9条第6項、第10条第2項、第11条、第12条、第13条第4項、第14条から第18条まで、並びに第22条から第26条までの規定は、本契約の終了後も有効に存続するものとします。
第25条 (準拠法及び合意管轄)
本規約は日本法に準拠するものとし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第26条 (協議解決) 当社及びユーザーは、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
◆プライバシーポリシー◆
株式会社Fereple(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。 第1条(個人情報) 「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
第2条(個人情報の収集方法) 当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
第3条(個人情報を収集・利用する目的) 当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
1.当社サービスの提供・運営のため
2.ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
3.ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
4.メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
5.利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
6.ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
7.有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
8.上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更) 1.当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
2.利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供) 1.当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
(1)人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
(2)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
(3)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(4)予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
①利用目的に第三者への提供を含むこと
②第三者に提供されるデータの項目
③第三者への提供の手段または方法
③本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
④本人の求めを受け付ける方法
2.前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
(1)当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
(2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
(3)個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示) 1.当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
(1)本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2)当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(3)その他法令に違反することとなる場合
2.前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除) 1.ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
2.当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
3.当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等) 1.当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
2.前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
3.当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
4.前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更) 1.本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
2.当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第10条(お問い合わせ窓口) 本ポリシーに関するお問い合わせは,特定商取引法に基づく表記をご参照ください。
◆返金規約◆
当アカデミーが提供する進行スケジュールに則り学習カリキュラムを駆使したのにも関わらず、一切の収益が得られなかった場合、当社の規定に則った料金を返金いたします。
ただし、以下の各号の全てを満たすことを条件とし、返金にかかる手数料については、ユーザーの負担といたします。

(1)受講終了日の翌日を起算日として、30日後の19:00までに、プラットフォーム内にある問い合わせ窓口から返金の申し出をすること。

(2)本サービスの受講期間中、以下に定めに応じ、当社が指定したカリキュラム学修及びテスト、課題の全てを提出しており、かつ当社がこれらの提出を確認できること。

(3)当社が定めるユーザーヒアリングにご回答頂くこと
上記の規約に
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